カスタマーの情報をメタフィールドとタグへ反映させる
最終更新
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トークンの設定が完了したらMetafieldへ「生年月日」と「性別」を表示させる為に必要な設定を行なっていきます。
Shopify管理画面左下の歯車「設定」をクリックしてください。設定画面に入り、「メタフィールド」をクリックすると「顧客」の定義が出てくるので、「顧客」をクリックしてください。
右上の、「定義を追加する」を押して、「性別」と「生年月日」の顧客メタフィールドの定義をしていきます。
すでにメタフィールドがカスタマーに付与されている場合、右上の「定義を追加する」からメタフィールドを追加しようとすると、添付のようなエラーが出ます。その場合「定義のないメタフィールド」タブから追加する必要がございます。
各項目に下記の内容を入力し、「このメタフィールドをストアフロントAPIリクエストに公開します」にチェックを付けます。
項目名 | 内容 |
---|---|
名前 | 性別 |
ネームスペースとキー |
|
タイプ | 単一行のテキスト |
各項目に下記の内容を入力し、「このメタフィールドをストアフロントAPIリクエストに公開します」にチェックを付けます。
項目名 | 内容 |
---|---|
名前 | 生年月日 |
ネームスペースとキー |
|
タイプ | 日付 |
下記のように設定できていれば、顧客メタフィールド定義の設定は完了になります。
以上で、カスタマーのMetafieldとTagへ生年月日と性別などの情報を反映させる方法の設定が完了になります。ここまで設定お疲れ様でした!