Shopify POSを利用する
Shopify POSを利用してポイントを連携する
最終更新
Shopify POSを利用してポイントを連携する
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Shopify POS を導入している場合、実店舗の購入履歴がオンラインの注文と同じようにShopify内に蓄積されます。Shopifyの分析機能がすべてのオフラインのデータも分析できるようになるため、オンラインデータと合わせて、シームレスに分析できるようになることでOMO推進の一助となります。
店舗に購入に来た顧客にマイページのバーコードを提示してもらうことで、購入履歴に対して顧客の情報を紐づけることができます。 バーコード提示がない場合も、お客様なしとして商品の購入履歴は記録されるので商品分析に役立ちます。
Appify-モバイルアプリをご利用いただいているマーチャントが実店舗でアプリ会員証を読み込む方法については下記ガイドをご覧ください。
💡この記事のゴールは、アプリ会員証であるバーコードを読み取る方法について理解し、使えるようになることです
1.準備物
2.バーコードの読み取り手順
3.Shopify POSを利用したポイント利用までの流れ
4.Shopify POSへポイント利用する為の、VIPアプリを追加する方法
バーコードスキャナー、iPad、Shopify POSの3点が必要です
Shopify推奨:店頭読み取り用2次元バーコードスキャナー
それでは、早速バーコードを読み取っていきましょう!
Shopify POSにログイン頂き、HOME画面上の検索するをクリック
検索画面に遷移します
会員証をバーコードスキャナーで読み取ります
読み取るとShopify Customer IDが読み取れます
Shopify POS上で顧客情報の確認をする事ができます
Shopify POS管理画面の「タイルを追加する」から「アプリ」を選択いただくと、VIPが表示されるのでPOSアプリ拡張機能の方の「VIP」を選択いただき、追加をお願いいたします。