サイズチャートをアプリに表示する
商品ページに表示するHTML形式のサイズチャートには、以下のテンプレートをコピーして設定してください。テンプレートはHTMLの形式に沿っていればカスタマイズも可能です。<style>以下は編集せず、そのままご利用ください。
<table>
<tbody>
<tr>
<td></td>
<td>着丈</td>
<td>肩幅</td>
<td>身幅</td>
<td>袖丈</td>
</tr>
<tr>
<td>S</td>
<td>xxx</td>
<td>xxx</td>
<td>xxx</td>
<td>xxx</td>
</tr>
<tr>
<td>M</td>
<td>xxx</td>
<td>xxx</td>
<td>xxx</td>
<td>xxx</td>
</tr>
<tr>
<td>L</td>
<td>xxx</td>
<td>xxx</td>
<td>xxx</td>
<td>xxx</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<style>
table {
width: 100%;
text-indent: initial;
border-collapse: collapse;
text-align: center;
line-height: 40px;
font-size: 14px;
border-spacing: 0;
}
tbody {
display: table-row-group;
vertical-align: middle;
border-color: inherit;
}
tr {
display: table-row;
vertical-align: inherit;
border-color: inherit;
}
td {
display: table-cell;
vertical-align: inherit;
border: 1px solid rgba(31, 31, 31, 24%);
}
</style>
オンラインストア用のサイズチャートを別のメタフィールドに保存している場合
Shopify Flowを使ってオンラインストア用に保存しているサイズチャートをアプリ表示用のメタフィールドにコピーすることができます(※1)。 下記のShopify Flowのワークフローをダウンロードし、インポートしてご利用ください。
ワークフローを有効にする前に、アクションの設定項目から、Value
フォームの2行目と3行目の Namespace
と Key
をオンラインストア用のサイズチャートが保存されているメタフィールドの値に変更してください。このワークフローは、オンラインストア用に保存されているHTMLにCSSのスタイルを追加した値をモバイル表示用のメタフィールドに保存します。

※1. このワークフローは、商品作成のタイミングで実行されます。商品作成後に管理画面からメタフィールドを追加する場合はワークフローが実行されないので、手動で両方のメタフィールドに値を設定してください。
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